12月1日（日）、高知県大豊町にある日本一の大杉を見に行ってきました。
樹齢3000年の須佐之男命（すさのおのみこと）が植えたとされるものです。
といっても大歩危・小歩危に紅葉を見に行き、そういえばいつも気になっていた看板が・・ということで行ってきました。
車いすで行けるかは不安でしたが、入場料（管理料）を支払うところで聞くと「どうぞどうぞ自由に行けますよ」と。
民家の間を抜けると、大杉の周りをスロープが取り囲んでいました。
根を守るための対策だということです。
3000年のエネルギーをいただいて帰ってきました。
